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“しかし、「高槻方式」と呼ばれた進学指導については、全国の他地域から「うちも」とのメールはなかった。  その特異な「方式」とは、公立校の教師が、主に勉強のできる子の私立学校進学を断念させ、近所の公立学校へ…”

“しかし、「高槻方式」と呼ばれた進学指導については、全国の他地域から「うちも」とのメールはなかった。
 その特異な「方式」とは、公立校の教師が、主に勉強のできる子の私立学校進学を断念させ、近所の公立学校への進学を強要する指導だ。高槻を含む大阪の一部地域と、和歌山で行われていたこの進路指導は、「地域の学校間の学力格差をなくす」ことを目的とされており、「地元集中」とも呼ばれていた。
 他県では、同じ目的で厳格な学区制が採られたりしたが、高槻方式はそれらとは異次元の醜悪なものだった。
 成績優秀な子の家に教師が出向き、「私立に行くな」と説得した。「どうしても私立に行くなら皆の前で『友達捨てる』って言いなさい」とか、「内申書を書かない」と迫る。まるでカルト宗教か、共産主義国家かという恐ろしさ。当時、この地域の特殊な教育を嫌って、他へ引っ越す人も少なくなかったという。
 手法のひどさもさることながら、高槻方式の異様さは、それを日本教職員組合(日教組)のみならず、教育委員会も推進していたとされる点にある。この体質を、現在の高槻市教委のブロック塀への対応、姿勢に、つい重ねて見てしまうのは私だけではなかろう。
 高槻といえば、地元代議士は立憲民主党の辻元清美国対委員長だ。通常国会閉会後、時間ができたらぜひ、辻元さんにも地元・高槻の教育実態についてご意見を伺いたいものである。”

【有本香の以毒制毒】「皆の前で『友達捨てる』って言いなさい」 大阪「高槻方式」の恐るべき教育を振り返る (2/2ページ) – zakzak (via irregular-expression)

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