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“その昔、29~39歳までの10年間、空手道を中心に稽古をしていた頃のこと。  とある先輩が、こんなアドバイスをしてくださった。  「社会人ならば、毎日稽古ができなくて当たり前。道場にだって、毎週なん…”

その昔、29~39歳までの10年間、空手道を中心に稽古をしていた頃のこと。

 とある先輩が、こんなアドバイスをしてくださった。

 「社会人ならば、毎日稽古ができなくて当たり前。道場にだって、毎週なんて通えないよな。それでも工夫次第で、いろいろな稽古ができるんだよ。それでもどうしても、1日の中で、たった5分の時間もとれず、何もできない日も必ずある。そんな日には、3回だけでいいから、全力で正拳突きをする。3回だけでいいから。たったそれだけでも、何もやらないのに比べたらぜんぜん違うよ」

 この先輩は、某有名企業勤務でとにかく多忙な人だった。このため道場の稽古には来たり来なかったりだったけれど、地稽古はとにかく強かった・・・。

 また私の古流の旧師は、稽古場でよく、こんなことを言っていた。

 「道場というのは、技を習いに来る場所。練習しに来る場所じゃないんだよ」

新・流れ武芸者のつぶやき 平成の読書撃剣/(武術・武道) (via ginzuna)

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